出願書類

① 書類記入は、省略を一切行わず、該当事項がない場合は、その旨明記してください。書類には、全て西暦にて作成年月日を記入してください。
② 訂正方法:書き間違えた場合は、修正液を使わず、書き直したい部分に二重線を引いて消し、その上の空白部分に正しい記述をし、印鑑の押印を訂正個所に行ってください。
③ 書類の翻訳:日本語以外の文書は、全て別紙に日本語の訳文を添付してください。
④ 証明書は全て6ヶ月以内に発行されたものを提出してください。
⑤ 出願書類に虚偽の記載があることが判明した場合、入学後であっても入学を取り消すことがあります。
⑥ 出願書類は卒業証書など再発行が不可能な書類のみ返却します。
⑦ 国籍により必要な書類が異なりますので、お問合せください。
 
  出願書類一覧表  
1 入学申請書兼履歴書及び
留学理由書(本校所定用紙)
必ず本人が記入すること。
2 留学経費支弁書(学校用紙) 必ず本人が記入すること。
3 誓約書(学校用紙) 必ず本人及び経費支弁者がサインすること。
4 最終卒業学校の卒業証書原本 申請の時点で卒業証書が交付されて
いない場合、卒業見込み証明書原
本を提出してください。卒業証書ができ
たらすぐ提出して、入管へ追加提出すること。
5 最終学歴校の成績証明書原本、
成績表原本
最終学歴が高校の者は高校成績表原本
を提出すること。
6 日本語能力試験合格
証明書原本(N5以上)
日本語資格がない場合は、日本語教育を
主催する機関が発行した日本語学習経歴の                  証明書類を提出すること。
7 在職証明書など申請人
の職業を証明する資料
証明書発行年月日、発行機関名、発行
機関連絡先、被証明書の氏名、役職名、
在職期間が記載されているものである。
8 写真4枚(3 cm×4 cm) 6ケ月以内のものである。
9 申請人の身分事項を証明する資料 身分証明書写し、出生届写し旅券写し、
中国の場合には戸口簿写し、ベトナム
の場合は戸籍簿の写しも提出すること。
10 経費支弁者と留学希望者との
関係を証明する公証書原本
9と重複する場合には相互に流用してか
構いません。
11 経費支弁者の在職証明書原本 証明書発行年月日、発行機関名、発行
機関連絡先、被証明書の氏名、役職名、
在職期間が記載されているものである。
12 経費支弁者の当年まで少なくとも3年
以上の毎年の収入証明書原本及び納税証明書原本
証明書発行年月日、発行機関名、発行
機関連絡先、被証明書の氏名、役職名、
在職期間が記載されているものである。
13 経費支弁者名義の預金残高証明書原本 200万円以上にあたる金額